長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
また、532の01、環境都市宣言啓発推進事業では、地域環境力の向上と環境の都長岡京の実現のため、環境フェアの経費をオンエア、オンライン開催も含めて計上いたしております。今回、農業祭との合同開催による集客の相乗効果を図ってまいります。 次に、217ページをお願いいたします。
また、532の01、環境都市宣言啓発推進事業では、地域環境力の向上と環境の都長岡京の実現のため、環境フェアの経費をオンエア、オンライン開催も含めて計上いたしております。今回、農業祭との合同開催による集客の相乗効果を図ってまいります。 次に、217ページをお願いいたします。
512の01環境都市宣言啓発推進事業におきましては、314万円余りの減となっております。こちらのほうは平成30年度に補助金を活用して実施をいたしましたクールチョイスの省エネ啓発事業の減によるものでございます。 531の01省エネ・省CO2整備推進事業におきましては、薪ストーブ等の購入助成金、それから住宅エコリフォーム助成金ともに申請数の減となったところでございます。
○井ノ上環境経済部長 施策、地域環境力の向上でございますが、この施策につきましては、1期の基本計画の中におきましては、生活環境の保全という施策と低炭素社会への転換という、それぞれの施策の中に、環境都市宣言啓発事業であるとか、環境への意識向上推進事業、こういった実施計画事業がひもづいていたところでありますが、やはり西山の森林整備もそうですが、産官学民、また、多くの主体の方と一体となって、この環境の取
7点目に、本市でも市環境都市宣言を行って、地球温暖化対策に力を入れて寄与してはどうでしょうか。また、この宣言の検討を急いで行っていただけないでしょうか。お伺いいたします。 最初の質問を終わらせていただきます。(拍手) ○(天野俊宏議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。 ○(安田 守市長)(登壇) 日本共産党議員団山田千枝子議員のご質問にお答えいたします。
本市においても“環境の都”長岡京市環境都市宣言の早期実現に向けて「2050年ゼロカーボンシティ」が達成できるよう決意を新たにするとともに、世界的な環境課題・警鐘である気候危機に対して多くの主体が認識し、問題解決に向けた行動を起こさなければならない機運がこれまで以上に高まることを期待するものです。
その下、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金でございますが、環境都市宣言から10年目の事業として行いましたクールチョイスの啓発事業に対する補助金381万6,000円を受け入れております。 以上が、環境経済部の歳入で、主に変動があったところでございます。 歳入の説明は以上でございます。
本市では平成21年4月、環境の都、長岡京市環境都市宣言がなされ、10年が経過いたしました。 その期間にも多くの環境に関する取り組みがなされており、また先進的な施策も実施されています。市長を初め、行政、NPO、ボランティアの皆さんなど関係者へ敬意を表するところであります。 さて、今月6月は環境月間であります。6月5日は環境の日でした。
○井ノ上環境経済部長 市のほうにおきましては、環境基本計画に基づきまして、多様な主体の皆さんの御協力の下、これまで行ってきましたさまざまな取り組み、活動を継続をしていくとともに、将来に向けてさらなる省エネ活動につながるように、この運動に賛同をいたしまして、昨年4月に市長によるCOOL CHOICE宣言をスタートとして、長岡京市環境都市宣言から10年目の事業として各いろんな啓発事業を展開をさせていただきました
本市においては、平成21年4月に、"環境の都"長岡京市環境都市宣言を行い、市民と企業、諸団体と行政が協働して、"環境の都"長岡京市の実現を目指し、さまざまな取り組みを進めてこられました。 宣言から10年目の節目に当たる昨年には、環境の都としての決意を新たに、地球温暖化対策を推進し、快適な暮らしにもつながる賢い選択を促す国民運動であるCOOLCHOICE宣言を行いました。
環境分野におかれましても、既に本市で行っています“環境の都”長岡京市環境都市宣言もSDGsとの親和性が高いものだと考えます。 1つ目の質問としまして、環境分野においてSDGsの取り組みを考えますと、2019年度は長岡京市第2期環境基本計画に当たりますが、今後どのようなスケジュールで進められますでしょうか。
○尾崎環境政策室長兼環境政策監 今年度の環境フェアは、ちょうど環境都市宣言をしまして10周年ということで、記念講演も含めて広く専門的にも周知できたものなのかなと思ってございます。 昨年度、来場者800人に比べまして1,200人の来場をいただいております。
環境都市宣言啓発推進事業におきまして、COOL CHOICE啓発事業を実施するに当たり、財源確保したものでございます。 歳入の、環境経済部は以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部の所管の歳入補正予算の御説明をいたします。 16ページ、17ページにお戻りください。
本市に目を向けましても、広く市民運動となり、民間企業とも連携し、展開しています“環境の都”長岡京市環境都市宣言、改めてここで読ませていただきます。 西山の自然に抱かれ、悠久の歴史が刻まれた長岡京市。緑と水に恵まれ、多くの命が育まれてきました。しかし、私たちが自然への畏敬と感謝を忘れ、物質的な豊かさを求め続けた結果、温暖化をはじめ、地球規模で様々な環境の悪化が進んでいます。
そのほか、本年度は「“環境の都”長岡京市環境都市宣言」から10年目の節目の年であることから、環境フェアにおいて、クールチョイス普及イベントに参画いただく企業、諸団体の御協力を得ながら、市民一人一人が低炭素社会構築へのリーダーや発信者となり、環境都市長岡京として誇れるまちづくりになるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
今回の質問は、事項1で、環境都市宣言10年目を迎え、環境の都の実現に関して、また、事項2で、中心市街地の推進に関して質問いたします。明確な御答弁をよろしくお願いいたします。 事項1、環境都市宣言10年目を迎え、環境の都の実現に関して。1、クールチョイス(賢い選択)について。 平成13年3月に長岡京市環境基本計画を策定し、平成21年4月には、環境の都長岡京市環境都市宣言を行いました。
今年は、本市の環境都市宣言から10年目の節目の年となります。これまでからも環境基本計画に基づき、市民、団体、事業者そして議員の皆様の御協力をいただき、さまざまな低炭素社会構築に向けた取り組みを計画的に推進してきたところであります。 本市は、これまでの活動を継続するとともに、将来に向けさらなる省エネ活動につながるよう、この運動に賛同し、去る4月17日にクールチョイス宣言を行いました。
特に平成30年度は環境都市宣言の10周年にも当たることから、これまでの取り組みを振り返り、改めて同宣言の趣旨を踏まえ、周知に努めていただきたいとお願いいたします。 また、平成20年に策定された、長岡京市景観計画が10年目を迎え、現在見直し作業に取り組まれておられますが、長岡京らしい景観の維持・創出のため、それぞれ地域の特性に合わせた景観形成方針や基準を定めていただくことが必要になってきます。
環境都市宣言啓発推進事業についてでありますが、本市が平成21年4月1日に“環境の都”長岡京市環境都市宣言をされてから、10周年を迎えます。緑と水に恵まれた西山の自然と共生する持続可能な社会を目指し、世代を超えた市民と企業や諸団体そして行政等との協働により、環境の都長岡京の実現に取り組まれているところであります。
説明欄512の01、環境都市宣言啓発推進事業では環境フェア10周年を記念し、西山産ヒノキを用いた記念品を作成し、環境意識の啓発に取り組んでまいります。 531の01、省エネ・CO2整備推進事業では住宅エコリフォーム助成及び住宅用自立型再生可能エネルギー導入事業を推進し、引き続き省エネ省CO2社会の実現に向け取り組んでまいりたいと存じます。 185ページをお願いいたします。
環境都市宣言10周年に当たりますことから、これまでの取り組みを振り返りますとともに、改めて同宣言の周知を図ります。 循環型社会の分野では、引き続き市域の温室効果ガス排出量削減のための取り組みや環境意識の向上を推進いたします。 また、保育所に加えまして学校でも、給食調理くずの再資源化の取り組みを進めるなど、ごみ減量の方策にも取り組んでまいります。